必殺仕食人

それで今日は…一体何処の何を食べろと仰るんで…

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『うから家から』@福島県福島市

朝9:30に宮城県黒川郡富谷町行きの夜行便完了。
帰り道はR4を南下。
福島県に入り、国道沿いにある桃の直売場で買い物していたら、ちょうど昼飯時。
昨年の夏休みに行った『伊達屋』に行こうかと思ったものの、携帯の『超らーめんナビ』をチェックしたら定休日…残念!!
仕方なく他の店をいろいろ検索していたら、『うから家から』という店を発見。
らーナビで福島市の得票数第一位だから、すぐに目に飛び込んで来た。
『麺や七彩』がプロデュースした店だという。
東京の喜多方ラーメンの店が、本場に殴り込み?
喜多方ラーメンの逆輸入?
いずれにしても、興味深い。

福島大学方面に車を走らせ、店に到着。
うから家から20110907-01
ランチタイムのピークを過ぎたこともあってそれほど混んではいなかったが、それでも7分ぐらいの入り。
福島大の近くということもあり、学生風の若い客が多いようだ。

今回は醤油チャーシュー麺+味玉を注文。
うから家から20110907-02
まずはスープをひと口…喜多方ラーメンらしく軽くあっさりした味わいだが、鶏の旨味はしっかりと感じられる。
返しがしっかりしているというか、醤油の旨さが際立っている。
角が取れてまろやかで、芳醇な味わいがある。
無化調なので、最初のひと口目はちょっと弱いかなと思われたが、二口、三口と飲むうちにジワジワと旨味が伝わって来て、後を引く。

麺は喜多方の定番、不揃いな平打ち麺。
うから家から20110907-03
これがモチモチのビロビロで、イイ感じの食感。
その形状から想像出来るように、スープの絡みが抜群。

圧巻だったのが、チャーシューの旨さ。
バラ肉とロースの2種類で、バラ肉は口の中でとろける柔らかさがたまらない。
脂身の旨さがたまらない。
それ以上に感動的だったのが、ロースのチャーシュー。
うから家から20110907-04
低温調理法で仕込んだのであろうか、まさにロゼ!!
これがスープの熱で徐々に白味を帯びて来る。
しっとりとした食感で、生ハムと錯覚するような旨さ。
その旨さはあの『麺屋 一燈』のチャーシューにも匹敵する。

写真を撮り忘れたが、メンマは極細に切られていて、麺と一体になっているかのような感覚。
麺のモチモチの食感の中に感じるメンマのシャキッとした食感…この対比がごく自然に味わえて面白い。

昔ながらの喜多方ラーメンをリニューアル、進化させたような一杯だった。
ネオ喜多方ラーメンとでも言ったところか。
他にも二郎系のメニューやつけ麺もあって、そちらも気になるところ。
機会があれば、また訪問したい店である。
と言っても、今度はいつ行けることやら…(笑)



麺やうから家から




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  1. 2011/09/09(金) 10:27:31|
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『伊達屋』@福島市

青春18きっぷの旅も、いよいよ最終日。
山形駅から奥羽本線に乗り込み、福島に向かう。
福島での途中下車は、どうしても行きたかった『伊達屋』に寄るためである。

福島到着が9時ちょっと前…ちょっと早過ぎるかと思われるかもしれないが、各駅停車だとダイヤの関係でどうしてもこの時間になってしまう。
ちなみに各駅停車を乗り継いでの次の電車だと、福島着が13:56になってしまう。
山形新幹線との線路の共用で新幹線を優先していて、単線と複線がランダムに続くという路線構造上、どうしてもこういうダイヤになってしまうのである。

とにかくまだ時間があるので、駅近くのドトールコーヒーで時間調整。
1時間ほど時間を潰してから福島交通飯坂線で上松川駅まで向かい、そこから歩いて店に向かう。
伊達屋20100816-01
開店20分前で、ポールポジションGET!!
しばらくしたら続々とお客がやって来た。

11:00、いよいよオープン。
カウンターの一番奥に座る。

メニューはこんな感じ。
伊達屋20100816-03
塩ラーメンが絶品と聞いていたので、迷わず塩。
それもちょっと贅沢に、塩雲呑麺+味玉を注文した。

見た目はシンプルでオーソドックス。
伊達屋20100816-04
奇を衒わないケレン味の無さに好感が持てる。

まずはスープをひと口…見た目通り限りなくクリアな味を感じた後、鶏の旨味が一気に押し寄せた。
その旨味、只者ではない。
節系も入っているには入っているが、これはあくまでも鶏の旨味を引き出すための脇役的な存在。
ちなみに鶏は地元の名品である伊達鶏を使っているという。
塩角も取れていて、柔らかい中にも一本芯が通った旨さがあり、レンゲが止まらなくなる。

麺はストレートの細麺。
伊達屋20100816-07
シャキッとしていながらも、しなやかで滑らかな食感。
しかも小麦の味がしっかりしている。
やっぱりこういうスープにはこういう麺が一番合うね。

チャーシューは大判のものが1枚。
伊達屋20100816-05
箸を入れるとホロリと崩れるほどの柔らかさ。
味付けはあっさりしていて、極上のスープの邪魔をしていない。
でも、肉の旨味は濃厚で、ギュッと凝縮されている。

雲呑は比較的大振りなものが5個。
伊達屋20100816-06
中には大きめの海老が入っていて、これがプリプリで抜群の食感。
そしてこの海老の何とも旨いこと。
チュルンとした皮の食感もイイ感じ。
チャーシュー同様、スープの味を壊さない程度の薄味である点もポイント高し。

味玉は黄身が流れ出さない程度の半熟。
私的にはもっと柔らかい黄身が好みだけど、これもスープを濁らせないための配慮と考えれば納得。

麺もスープも具も実に良い仕事をしていて、箸もレンゲも止まらない。
当然、速攻で完食である。

最近は旨い塩ラーメンを出す店が多くなって来たが、ここまで旨い塩ラーメンは久し振りに食べた。
麺、スープ、具、その全てが非常に高い次元でバランスされている。
特にスープの旨さは秀逸。
じんわりと優しい中にも、鶏の力強さを感じさせてくれる。
塩ラーメンはかくあるべきと言うか、塩ラーメンのお手本のような旨さに完全に脱帽!!
参りました。



伊達屋



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  1. 2010/08/19(木) 18:47:20|
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